
役場からの情報

TEL:0155-62-9720
庁舎開庁時間 8時45分~17時30分
現在地
更新日:2023年01月31日
ゲレンデでスノースポーツを気軽に楽しみながら、スキーを履いたまま、ダイレクトインで泊まれるキャンプエリアで宿泊体験ができる!
北海道二十一世紀総合研究所が実施主体となり、スポーツ庁の「スポーツツーリズムコンテンツ創出事業」の実証実験が2023年1月30日(月)から2月5日(日)までめむろ新嵐山スカイパークで開催されます。
この事業は、スノースポーツと複数の要素をかけ合わせた新たなスノースポーツコンテンツを造成し、実証実験を行うとともに、その成果を全国の小規模スキー場に横展開するものであります。
実証実験に先駆け、1月27日(金)から29日(日)までの期間、SKI TO CAMPファムツアーとして、首都圏在住のインフルエンサーに参加いただきながら、体験の様子など新嵐山スカイパークの魅力を情報発信してもらいます。
めむろ新嵐山スカイパークは、全国で唯一、スキーゲレンデの麓にキャンプサイトを有していることから、スキーを履いたままキャンプエリアに入れる「スノースポーツ×グランピング」が可能な場所です。
今回、スキーをする人もしない人も丸一日雪を楽しむ「非日常を体験する1泊」を期間・人数限定でご用意しました。一般のお客さまもご予約できますので、詳しくはめむろ新嵐山スカイパークのホームページをご覧ください。
ベッドで楽しむグランピング体験
本格派アウトドアテントで冬キャンプ
ハイラックス仕様&オフロード系キャンピングカー
雪遊びしながら、十勝晴れや寒さが体験できます
おしゃれなサインでゲストをお出迎えします
MEMURO「SKI TO CAMP」
MEMURO「SKI TO CAMP」ファムツアーを実施!
1月27日(金)から29日(日)まで、全国・海外への情報発信力を持つ首都圏在住のインフルエンサーを招いてのMEMURO「SKI TO CAMP」ファムツアーを実施。この間、グランピングやアウトドアテントに滞在(宿泊)しながら、スキー・スノーボード・スノーシュー・ファットバイクなどのアクティビティ体験や芽室の食をSNSで拡散していただき、めむろ新嵐山スカイパークの魅力を情報発信しました。
○たき火エリア&参加したインフルエンサー
○今回参加したインフルエンサーが、めむろ新嵐山スカイパークの魅力を全世界へ拡散!
「#芽室町」「#めむろ新嵐山スカイパーク」でPRしています。
芽室町の食にこだわったディナーメニューを提供。
めむろ新嵐山は、ファーマーズマーケット愛菜屋・なまら十勝野の「めむろ野菜」をレストラン食材として使用しており、[生産物(生産者)×商品(製造者、加工者)×販売およびブランディング(めむろ新嵐山スカイパーク)]によって、地域性のある地域価値を提供すること。それを具現化するため、ていねいにこだわりを持って活動しています。
芽室町役場 魅力創造課
TEL 0155-62-9736
〒082-8651 芽室町東2条2丁目14
Copyright(C)2020 memuro hokkaido.Japan All Rights Reserved