７月に芽室町で開催された予選大会で優勝し、全国大会に出場する芽室町のゲートボールチーム「北の竜」の皆さんが、本日10月23日、程野教育長の元へ挨拶に来てくださいました。
程野教育長は「チーム名の如く「昇り竜」のような活躍を期待している。楽しんでプレーをしてきてもらい、発祥の地である芽室ブランドの拡大もお願いしたい」と激励の言葉を送りました。
北の竜は、ゲートボールを始めて数年のプレイヤーから、ゲートボール歴50年のベテランプレイヤーなど、様々な選手で構成されているチームです。
チームの皆さんからは「ゲートボールは奥が深くてドハマりしてしまった最高のスポーツ。全国大会も楽しみたい」「この大会はレベルが高いが、チームで力を合わせて頑張りたい」「発祥の地である芽室町を宣伝してくる」「強敵が相手だが頑張りたい」「優勝を目指す」などの力強い意気込みを聞くことができました。
発祥の地から全国大会へ出場する「北の竜」チームの応援お願いします。

■文部科学大臣杯第41回全日本ゲートボール選手権大会
日　程：11月１日～２日
会　場：ワークスタッフ陸上競技場（徳島県　徳島市）