TEL:0155-62-9720
庁舎開庁時間 8時45分~17時30分
更新日:2022年07月25日
受理番号 | 005 |
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受理年月日 | 平成31年4月17日 |
分野 | 産業・観光 [新嵐山スカイパーク] |
タイトル | 新嵐山にキャンプ場を |
内容 | こんにちは。「新嵐山スカイパーク」を特集で取り上げていただきありがとうございます。 正直言いまして、現在の「スカイパーク」がどのような形で運営されているのか、今後どう方向へ向かおうとしているのかもほとんど分からず、「ホットボイス」に聞きたいこと、知りたいことを書いても、「スカイパーク」については、お答えできませんの一言で片付けられますので尚分からないままです。 やがて、聞くこともできないのであれば言っても「ムダ」「ムリ」というあきらめになってしまいます。 私は、アウトドア派で子育て中から貧乏子だくさんであったために、泊まりは野宿で、食事は地場産を楽しみ、少しでも安くということで「キャンプ」を夏休みの恒例行事にしてきました。 ごみの有料化に伴い、入場料が必要となる移り変わりも経験してきました。 キャンプ道具の進化と共にキャンプ熱は現在とても熱いようです。個人的にも「新嵐山キャンプ場」の一日も早い再開を望んでいます。 |
発信者 | 60代女性 |
回答日 | 平成31年4月24日 |
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内容 | この度は、「新嵐山オートキャンプ場」への御意見をいただき、ありがとうございます。 キャンプ場については、平成28年の台風10号により、甚大な被害を受けていることから、現在休止しているところであります。復旧には多額の費用を要するとともに、利用者の安全面を考慮し、現在の場所が本当に良いのかも踏まえて検討しなければなりません。 そこで、今年度キャンプ場を含めスカイパーク内施設等の活用について、多様化するニーズに対応するため、民間事業者から広く意見やアイデアを募り、それを基に活用計画を策定する考えであります。 町民の貴重な財産として将来に引き継ぐために、ハード面では施設の現状に基づき、合理化すべきものは合理化しながら、浮いたコストを新たな魅力を創出するための投資に充てるよう取り進め、また、ソフト面では本町の強みである農業を観光資源として活かしたメニューづくりを進めており、町民が誇ることのできる新嵐山スカイパークを目指していきます。 今後とも、お気づきの点がございましたらお気軽に意見をお寄せください。 |
回答者 | 商工観光課観光物産係 |
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