TEL:0155-62-9720
庁舎開庁時間 8時45分~17時30分
更新日:2020年05月14日
受理番号 | 069 |
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受理年月日 | 令和元年9月12日 |
分野 | 行政 [行政全般(役場、職員)] |
タイトル | ごみ・じゃがバス・ホットボイスへの意見 |
内容 | 年金者にとってゴミ袋の金額、ごみの選別が大変なので年収にあった値段にしてほしいです。ゴミをあれだけ選別すると町にどのようなことがあるのでしょうか? また、いつもじゃがバスを見ますが、乗っている人がいないのに走っているバスの運転手代、燃料代、その他色々と、そこにかけるお金があるならもっと身近で困っている人の声を聞いて欲しい。 そして、子育てもよいのですが、我々は昔そんな助けをもらわず子どもを育ててきた。今の年金生活者のまずしい生活を少しでも助けて欲しいものです。 ホットボイス、記名式は圧力がかかり本当の気持ちを言うのは誰もが難しいですよ。 |
発信者 | 無記名 |
回答日 | 令和元年9月25日 |
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内容 | ごみの排出は、個人が排出した量に応じた大きさの「燃やすごみ」「燃やさないごみ」袋(以下、「指定ごみ袋」という)を使用することとなっており、自身が排出したごみに対応分の負担をいただいていますので、個人の年収に応じた価格設定にする考えはありません。 指定ごみ袋及び色付きごみ袋を販売した金額は、町がごみを運搬するための費用の一部に充てています。 (住民生活課生活環境係) 町では、高齢化社会における地域内の移動手段の一つとして、コミュニティバスの利用・運行を推進しています。 コミュニティバスの特性として、比較的短い距離での利用が多いため、終点近くの芽室駅前を通る際などは乗客が少ないこともありますが、運行開始以来、1便平均で約10人乗車と安定した利用があり、ご指摘のあった「乗っている人がいない」にはあてはまらないものと考えます。 じゃがバスは、通院や買い物などへの利用を主な目的としていることから、今後も多くの皆様にご利用いただけるよう、路線も含めたコミュニティバスのより良い運行体制について検討していきます (企画財政課企画調整係) ホットボイスの記名式は、いただいた意見をご本人に回答すること、そして、ホットボイスはがきに記載しきれない趣旨や内容などを理解することがあります。 いただいた意見と町の回答がかみあっていないことがあり、それをできるだけ減らしたいと考えています。 ホットボイス制度は、いただいた意見を業務改善や予算や計画等に反映することを目的にしていますので、記名者に対して不利益や圧力がかかることはないことをご理解願います。 (企画財政課広報広聴係) |
回答者 | 住民生活課生活環境係、企画財政課企画調整係、企画財政課広報広聴係 |
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