TEL:0155-62-9720
庁舎開庁時間 8時45分~17時30分
更新日:2020年05月14日
受理番号 | 093 |
---|---|
受理年月日 | 令和元年10月18日 |
分野 | 暮らし [ごみ] |
タイトル | ごみ袋が負担です |
内容 | 10月号にごみ袋のことがホットボイスに載っていましたが、私はリサイクルに出す青・ピンク・黄色などの袋に芽室町はどうしてお金をかけて買わなければならないかと思っていました。 ほかの町村も同じなのでしょうか?帯広では違うのに! 年金生活の人は負担ですよね。 |
発信者 | 60代女性 |
回答日 | 令和元年10月21日 |
---|---|
内容 | 資源ごみを排出する際、他の自治体においては袋に色の区分けがなく、市販のごみ袋等を購入して排出されています。 本町においては、排出する資源物により5種類(水色・ピンク色・オレンジ色・緑色・黄色)の袋を使用することとしており、それぞれの袋を購入いただいておりますが、市販のごみ袋とほぼ同価格に設定しているところです。 他の自治体も本町も、基本的には袋を購入してごみを排出していただいていることに変わりはありませんが、複数種類の袋を購入いただくことに負担感を感じられているのだと思います。 ただし、この色付き指定ごみ袋にしたことにより、分別する内容が分かりやすいこと、搬入する十勝リサイクルプラザでの資源物分別率が他の自治体と比べて高い水準を保っていることなど、様々な利点もあることから、効果的なリサイクルへつなげていくためにも現時点においては現行の対応を行っていく考えです。 |
回答者 | 住民生活課生活環境係 |
Copyright(C)2020 memuro hokkaido.Japan All Rights Reserved