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事業者の方へTEL:0155-62-9720
庁舎開庁時間 8時45分～17時30分
更新日：2020年05月14日
| 受理番号 | 013 |
|---|---|
| 受理年月日 | 平成31年4月25日 |
| 分野 | 暮らし [施設] |
| タイトル | 公衆浴場にロッカーを |
| 内容 | 先日、公衆浴場への支援を強化・拡大しますの記事を読みました。 町内の公衆浴場も20年以上経過した設備ですので、何かスポンサーや町で脱衣ロッカーの計画的更新が進むような政策を検討願えれば、大変助かります。『100円がスムーズに戻る安心のロッカーへ』 帯広市のように公衆浴場が多くあるところと違い、町内の人々が安心して利用できるようになればいいですよね。ロッカーも中古で十分です。 協力してくれるサポート企業の広告やロゴマークをシール等で貼って、皆さまで支える心と体のリラックスオアシス銭湯の良き文化を支えるサポート体制ができればいいですよね。 |
| 発信者 | 50代男性 |
| 回答日 | 令和元年5月14日 |
|---|---|
| 内容 | 現在行っている公衆浴場への支援目的は、自宅に浴場がない方に対する入浴機会を確保・継続することを主とし、さらには地域の皆さんの健康保持のため、長期にわたる燃料高騰など、公衆浴場の厳しい経営状況にあることを考慮して行っているものです。 そのため、経営安定を図るため、運営費・下水道料金・修繕費用等の一部を助成及び固定資産税の減免を行ってきたところですが、このほど、恒常的経費として負担の大きい上下水道料の支援を強化しました。 しかしながら、公衆浴場の全てにおいて支援するわけではなく、企業として必要な環境整備等の自助努力を行っていただくことは、重要であると考えています。 ご意見のありました事項については、経営する企業にお伝えいたしますが、町としての現時点での対応は考えておりませんので、施設を利用される皆さんの多方面からの支援や経営される企業の対応等によって行われることが適当と考えます。 |
| 回答者 | 住民生活課生活環境係 |
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