北海道芽室町

更新日：2020年05月14日


受理番号	142
受理年月日	令和2年1月27日
分野	暮らし　[ごみ]
タイトル	生ごみの提案
内容	生ごみは燃やすごみになっていますが、燃焼が悪く二酸化炭素の排出の原因になっていると聞いています。生ごみはコンポストに入れる、土に埋めるなど地球の再生になるようにしないと、植物の生命維持や再生になりません。コンポストがない・埋める場所がない人のために、生ごみ袋を資源ごみとして回収できるようにしませんか？
発信者	無記名


令和2年2月4日	令和2年2月4日
内容	本町のごみ処理事業は、関係市町村で構成する十勝圏複合事務組合が担っており、生ごみについては、組合が所管する施設で焼却処理をしています。また、環境美化事業等に取り組んでいる芽室町生活環境推進会がコンポスト購入時の助成事業を行っていることから、毎年、町広報誌を通じて町民の皆さんにお知らせしているところです。現時点においては町独自での生ごみを処理する施設の建設予定などはなく、今後においても焼却処理を基本とする考えです。なお、コンポストの普及はごみ減量化の一助となると考えることから、芽室町生活環境推進会が実施するコンポスト購入助成事業の周知・広報等などへの協力を継続して行ってまいります。
回答者	住民生活課生活環境係

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