TEL:0155-62-9720
庁舎開庁時間 8時45分~17時30分
更新日:2020年05月14日
受理番号 | 157 |
---|---|
受理年月日 | 令和2年2月25日 |
分野 | 福祉・健康・育児 [医療・公立芽室病院] |
タイトル | 新型肺炎の医療体制 |
内容 | 新型肺炎は経路不明の感染、市中感染が始まっている今、芽室町においても、公立芽室病院は町民の不安を払拭する義務があることから、新型肺炎のための医療体制を準備する必要があると思います。 今から最低でも「外来は発熱外来と一般外来に分けて」医療体制を準備することを提言します。 備えあれば憂いなし。後悔先に立たず。です。 |
発信者 | 無記名 |
回答日 | 令和2年3月6日 |
---|---|
内容 | 新型コロナウイルス感染等に対しご不安に思うことは、町民の安全安心を守る公立病院として憂慮しているところでございます。 3月2日現在十勝管内で新型コロナウイルス感染の発生報告は1件あり、今後増加してもおかしくない状況となっております。 道でも「帰国者・接触者相談センター」の開設、「新型コロナウイルス感染症対策本部」の設置、十勝総合振興局でも「新型コロナウイルス感染症対策地方本部」の設置を行っており、公立芽室病院も緊急の感染対策委員会を開催、芽室町として令和2年2月28日「新型コロナウイルス感染症対策本部」設置いたしました。 帯広保健所、北海道保健福祉部地域医療推進局と連携し、発熱外来対応実施を3月4日より開始します。 今後も町民の安全安心と感染対策に最大限配慮した医療提供体制の構築を行って参ります。 |
回答者 | 公立芽室病院 |
Copyright(C)2020 memuro hokkaido.Japan All Rights Reserved