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更新日:2020年05月14日
受理番号 | 036 |
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受理年月日 | 令和元年6月18日 |
分野 | 暮らし [環境] |
タイトル | 公営住宅のごみ放置 |
内容 | 公営住宅退去の後始末と現状把握。 自転車数台、冷蔵庫、洗濯機、衣類、戸棚、ごみ、不法投棄のようなものを片付けないで夜逃げしたような形になっているのが2~3軒見られます。担当者は鍵を返却する時に確認すること。 10年前からこれらの大型ごみに悩まされています。 町内会長も町内会の様子を見るべき(手当てをいただいている)で、退去後も行き先の確認をするべき。 掃除がなされないときは、処置を行うこと。 |
発信者 | 70代男性 |
回答日 | 令和元年6月24日 |
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内容 | ご指摘のありました公営住宅団地の棟については、1棟6戸のうち1戸を除き入居者が居り、その内4戸の住宅周辺に廃家電等が置かれている状況を確認しております。 このことについては、当該町内会からも環境整備の要望を受けており、住宅周辺の環境整備について入居者に指導を行うために電話連絡・訪問を行っております。 これまで3戸の入居者については連絡がとれ、既に環境整備を実施していることを確認しております。残る1戸については、引き続き電話連絡・訪問を行っておりますが、連絡がとれない状況であります。 空き家となっている公営住宅については、町で草刈り等の対応を行っておりますが、入居中の住宅につきましては入居者に環境整備をお願いしております。 今後におきましても、公営住宅は共同住宅団地であることから、お互いに住みよい環境の維持に努めていただけるよう全入居者に周知してまいります。 |
回答者 | 住民生活課公営住宅係 |
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