北海道芽室町

更新日：2020年05月14日


受理番号	019
受理年月日	令和2年4月22日
分野	暮らし[ごみ]
タイトル	ゴミステーションのカラス被害防止への提案
内容	カラス被害には青いネットを持ち上げて、餌になるものを食い荒らし大変なことです。防除法として、10cm角の網を青ネットの上を被うと近寄ってきても口を出しません。野菜のトマトも色により被害を受けたので利用しています。金網も何も使用せずカラス害を防除出来ます。
発信者	男性


回答日	令和2年4月30日
内容	カラスによる排出ごみの飛散被害については、大きな問題であるとの認識から、町では令和元年度より、希望する町内会や行政区に対し、ごみ飛散防止ネットのほか、折りたたみ式のカラス除けサークルを配付し、対応いただいているところです。しかし、御意見にもありますとおり、カラスがネットを持ち上げてごみを荒らすというお話は伺っており、客観的に効果があると判断できるカラス対策について、今後も調査を行っていく考えです。今回の御意見も参考としながら、調査を行ってまいりますが、まずは、カラス除けサークルの活用やネットの周囲を持ち上げられないよう工夫していただくなど、できることから地域の皆さんの御協力をお願いいたします。
回答者	住民生活課生活環境係

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