内容

4月にめむろ飲食店応援クーポンが配布されましたが、なぜ飲食店だけなのでしょうか。他のサービス業の方達も今とても大変な状況だと。接客をするには2ｍの感覚を空けるのには無理があると嘆いていたお店の方もいます。休業要請が出されていないお店の所もコロナウイルス感染拡大防止のため、自主的に営業の自粛をされていて、飲食店以外のお店で休んでいるところもありました。もっと公平にされるべきではないでしょうか。
芽室町のホームページでのコロナウイルス感染に関する内容がとても不十分に感じます。比較すべきではないと思いますが他の市町村のを見ると町民への想いが伝わります。もっと芽室町職員の皆さま、芽室町民のことを思ってください。

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1. 商工観光課商工振興係
「めむろ飲食店応援クーポン」事業で町民の皆様に配布したクーポンは、新型コロナウイルス感染症拡大により、大きな影響を受けている町内飲食店を応援するためのもので、４月13日付けで全世帯に送付しています。
その後、北海道を含むすべての都道府県が国の緊急事態宣言の対象になり、飲食店だけでなく、さまざまな業態にも広く影響が出ており、町としては、国や北海道の各種支援の状況もみながら、新型コロナウイルス感染症により影響を受けている事業者への支援を検討しているところです。
なお、経済活動の第２弾の支援策として、町融資の全額利子補給や幅広い業種に対して昨年と比較して20％以上売り上げが減少している事業者に対し最大30万円を支給する中小企業等事業持続化支援金制度など、さまざまな業態の事業者の支援策を進めているところであります。
2. 企画財政課広報広聴係
芽室町ホームページの新型コロナウイルス感染症対策に関する内容について、ご意見をいただきありがとうございます。
町では、迅速に、また正確に、町民の皆さまに新型コロナウイルス感染症に対する情報をお届けする考えで、各課と情報共有しながら情報を掲載しているところです。
また、５月11日から、閲覧者がすぐに新型コロナウイルス感染症情報を見ることができるよう、「エントランスページ」および「トップページ」の両方に入り口となるリンクを設けるなど改良しているところであります。
内容についても、広く国や北海道から出される情報だけではなく、町独自の情報を盛り込むなど、町民の皆さまの命や生活を守る役割を果たすべく掲載しているところであります。
今後も、改良しながら情報を掲載してまいりますので、不十分な点などありましたら、ご連絡いただきますようお願いいたします。