内容

こんにちは。娘は中学生。みどりのおじさんおばさんにいつもお世話になっております。ありがとうございます。
先日、帯広方面に出かけました。いつも通り、みどりのおじさんおばさんがきちんと信号の場所に立っておられ、ありがとうーと思い、通りすぎました。
2時間ほど後、また同じ場所を通ったとき、やっぱり同じ方（おじさんおばさん）が信号の場所で子ども達の通行を誘導しており、その日はとっても暑い日でした。
娘に聞くと、みどりのおじさんおばさんは小学生まで。でも、小・中の下校時間が重なるときはそのままずっと子ども達を誘導しています。
とてもありがたく、すばらしいことです。高めのイスでいいです。ほんの少し腰を支えるイスを置いてあげて下さい。長時間、本当に立ちっぱなしはツライです。どうかご検討下さいませ。よろしくお願い致します。

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　この度は、みどりのおじさん、おばさん（専任交通指導員）へのお心遣い誠にありがとうございます。

　専任交通指導員は、町内12箇所の交差点に配置し、子どもたちの登下校時の安全・安心を確保することを中心に、暑い夏も厳冬の冬も日々活動しています。専任交通指導員の体調管理は、日々のミーティング等を通じて確認しているところであり、特に暑い日の指導時は、こまめに水分補給をするなどし、熱中症の予防へ努めているとともに、体調が優れない場合は、無理をせず休暇を取得することとしています。今後も、子どもたちの安全・安心に向け活動ができるよう、この度のご要望も含め様々な方法を検討してまいりますので、専任交通指導員に関する要望などがありましたら、総務課地域安全係（62－9720）までお気軽にご連絡ください。