内容

電気代、バカ高いのに腹が立つ。
2022年12月分請求書みてビックリ
電気代が高いことについて、芽室町首長さまはどうお考えますか？
貧乏人の私共をお助け下さい お願い致します。
（町民のみなさま、大きな声で値上げ反対と叫びましょう）

内容

世界的な燃料価格高騰や円高の進行により昨年から電気料金が値上がりしている中で、北海道電力は1月26日に家庭向け規制料金について、6月1日から値上げをすることを経済産業省に申請しました。

電気料金のうち規制料金については、電力会社の申請を受けて、国が内容を審査し決定することになっており、町は意見する立場にないことをご理解願います。

芽室町では、これまで物価高騰・燃料価格高騰対策として、
・高齢者世帯等生活支援（非課税世帯の高齢者世帯等に12,000円支給）
・水道基本料金の減免（4か月間）
・高齢者等冬の生活支援（非課税世帯の高齢者世帯等に10,000円支給）
・小規模保育事業所給食費支援（小規模保育事業所の価格高騰分を支援）
・子育て世帯支援（18歳以下の子ども等がいる世帯に子ども1人あたり商品券3,000円支給）
・事業者支援（50,000円支給）
・運送事業者支援（車両1台につき7,000円支給）
・農業者支援（均等割り50,000円に加え、面積や飼養頭数に応じた実績割を支給）
など、町民や町内事業者に向けて様々な支援を行ってまいりました。

物価高騰・燃料価格高騰は幅広い年代・世帯・業界で影響を受けますので、限られた財源の中で、できるだけ公平な支援を実施できるよう、国や北海道の動向も注視しながら芽室町の支援策について検討していきます。