内容

フレンドリーコンサートについて
この度。1月28日吹奏楽の祭典の開催について
一般席が、約70席ほどしかないのに驚きを隠せません。受付で入場整理券を出してプログラムを頂き、席に座った所、そこの席は指定席ですよ？
初めは何のことかと思いました。
裏に参加団体席（児童、生徒）は分かりましたが、学校ごと座席エリアを指定、演奏者の家族席と後で分かりました。それは、仕方のないことです
それなら家族席と書いてほしかった。一般席の中には家族席に該当する方も座っておりました。

私が言いたいのは、事前にすまいるの記事、チラシにでも一般席は70席ほどですと告知ください。一般席は少ないと、受付でその旨を知らせて欲しい。
家族席も空席が目立ちました

内容

　この度は、フレンドリーコンサートにご来場いただき、ありがとうございます。

　今回、一般席につきましては、68席のご案内となりました。この席数につきましては、大ホールの座席数から参加した小中学校の児童生徒数、及び参加学校の関係者数を引いた数となります。ご意見にありました一般席数の周知につきましては、今後チラシなどへの記載を行います。
　この学校関係者席については、各学校から必要な席数を事前に報告いただいたものであり、参加児童生徒の家族のみではないことから、関係者席と表示させていただきました。また、この学校関係者席を利用された方の中には、その学校の演奏時のみ来場された方もいらっしゃったことから、空席が目立ったものと思われます。
　席のご案内につきましても、受付でお配りしたプログラムの裏面に印刷し、その旨を入場時にお声がけ、また、会場内にも座席表を掲示させていただいておりましたが、分かりづらいというご意見をいただき、来年以降の開催に改善していきたいと思います。
　また、今回のようなチケットによる指定席という方法は、今後、新型コロナウイルス等感染症の取り扱いにより変更となることが考えられますが、今回のフレンドリーコンサートの振り返りを学校関係者と行い、来年度以降の開催に検討してまいります。