内容

芽室駅上の連絡橋についてのお願いです。
窓を針金で縛りつけるのは止めて下さい。
日差しと気温上昇で40度まで上がっています。南側（口）の扉は開け放しはできません。人命より構造物の方が大事とは利用者を無視したいやがらせでしょうか。現在コロナ禍で通気・換気の重要性が叫ばれている中で閉め切りを強制するとは常軌を逸しています。通気孔なり空調設備を整えてからおこなってください。
ちなみに連絡橋の痛み具合ですが、数年前の修繕は不完全で修理直後から雨漏りしていました。水たまりが小さくなった程度です。

内容

めむろーど連絡通路(駅東跨線橋)の利用にあたり、不快な思いをさせたことをお詫び申し上げます。
連絡通路には、換気のために必要な窓(開閉可能)を数か所設置しておりますが、強風時に窓があおられ、破損するおそれがあったことから、窓を固定し開閉できないようにしたところであります。また、南側の扉(出入口)の固定はしておりませんが、開け放しにすると、強風時に同じく破損のおそれがありますので、利用後は閉めていただいております。
しかし、ご指摘のとおり、夏季は連絡通路内が高温となり、コロナ禍では換気は重要でありますので、管理を委託している事業者に対し、気候条件に応じた窓の開閉など、適切な管理をするように伝えました。
また、連絡通路の雨漏りや傷み具合などについては、現地を点検し、適切に対応してまいります。
これからも連絡通路の利用にあたり、お気づきの点がございましたら、環境土木課道路維持係(0155‐62‐9726)までご連絡くださいますようお願いします。