TEL:0155-62-9720
庁舎開庁時間 8時45分~17時30分
受理番号
105
受理日
令和4年8月17日
分野
福祉健康育児[育児(子育て)]
発信者
無記名
内容
今回、児童手当特例給付金支給の消滅通知書が届きました。
所得上限を越えたのが理由ですが、皆同じ立場で子育てしています。
子どもを育てるのにお金がかかるのは同じです。物価は所得に関係なく高騰していて、きちんと税金を納めているのに平等にサポートしてもらえないのはなぜでしょうか。
コロナの影響で度々休みになり、1か月のほとんどが登園できず仕事もまともにできない状態でアルバイトを雇わなければいけない。そのうえ保育料だって払っています。
払わせるだけ払わせてサポートなし。あまりにもひどいです。
たのしく子育てなんてできません。
毎日必死です。
全ての世帯で平等に子育てのサポートをしてもらえるようお願いします。
回答日
令和4年8月26日
回答者
子育て支援課児童係
内容
児童手当特例給付の消滅に関するご意見につきまして、次のとおり回答します。
国は、少子化対策や待機児童問題など、財源確保のためにさまざまな制度の見直しをする中で、支援を必要としている世帯に対して十分な支援を集中させることを目的に、令和4年10月支給分(6~9月分)からの特例給付の廃止を決定しました。
なお、所得額が所得上限額以上となり消滅となった方で、次年度の所得額が所得上限額未満となった場合は、改めて認定請求書等を提出することで、所得に応じた児童手当等を受けることができます。
芽室町役場 政策推進課
TEL 0155-62-9721(直通)
〒082-8651 芽室町東2条2丁目14
Copyright(C)2020 memuro hokkaido.Japan All Rights Reserved