TEL:0155-62-9720
庁舎開庁時間 8時45分~17時30分
受理番号
330
受理日
令和6年1月23日
分野
まちづくり[広報広聴]
発信者
50代男性
内容
すまいるは町民の全年齢を対象とした広報誌だのに
記事の中にたくさんのカタカナ語があって記事の内容がわからない
特定年齢層対象であれば理解できても町民にわかりずらい
例 単語の意味と実察の使用方を解設しろう。
LINEグループ、メデア、メツセージ
サイト インターネット、セキユテー、ターゲット
アラート、マネーカード、NTTファイナンス
音声ガイダンス、プラザ、バツク、アプリ
ダウンロード ナンバーデスプレー スペース
ルール フエイスブツク ミーテイング
ライブ配信 イラスト フフタヌーティー
プロキアリ スカイアース、メツセージ、ミテング
ピンゴ ゲーム イメージ コミニティー
トレニーングセンター ホットボイス アトライシヨン
ワークシヨツプ マイナーポイント パプリツクコメン
メインユザー、リノベーシヨンエコナミ
アクテーセンター ナイフリッチ オリジナルアドバザ
回答日
令和6年2月1日
回答者
政策推進課 広報広聴係
内容
広報誌におけるカタカナは、町で定める「芽室町公用文作成規程」や「文書事務の手引き」などにおける外来語の取り扱いを基本としながら、ご意見のとおり全年齢層が読まれる広報誌という特性上、読みやすさや分かりやすさなどを考慮して使用しています。
具体的には、一般的に使われ定着しているカタカナはそのまま取り扱い、定着が十分でなく、日本語に言い換えた方が分かりやすくなるカタカナは言い換える、定着が十分ではないが分かりやすい言い換え語がないカタカナは注釈を記載するなど分かりやすくなるよう工夫して使用しているところです。
ご意見に記載のカタカナは、企業名や商品名などを除き、これらの考え方からカタカナを使用したところではありますが、ご意見を踏まえまして、改めて受け手の立場に立った言葉の使用や誌面づくりに取り組んでまいります。
芽室町役場 政策推進課
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〒082-8651 芽室町東2条2丁目14
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