TEL:0155-62-9720
庁舎開庁時間 8時45分~17時30分
受理番号
333
受理日
令和6年1月29日
分野
産業観光[観光、商工業]
発信者
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内容
(1)新嵐山スカイパークについて
時代おくれの事業は全面廃止して、他に利用する
無能な町と議員には経営能力がない。あと地はワイナリーや畜産関係や牧場のもどす
(2)市街地の2丁目通は、人の通らない歩道を広げて
駐車スペースを無くしてしまった
商店街を全部素通してしまう
シヤツターをしめる店がだんだん多くなってきた
駐車帯を作り店に入りやすくするのと反対のことすやっている
管内で芽室町好条件な位置にあるのに年々さびれていく
上士幌、中札内、音更の道の駅を見習らたらいいぞ
回答日
(1)令和6年2月6日
(2)令和6年2月1日
回答者
(1)魅力創造課(新嵐山再生担当)
(2)魅力創造課魅力創造係
内容
(1)
この度は、皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことに対し、お詫び申し上げます。
新嵐山スカイパークは、町の条例において、「町民の健全なレクリエーションと健康の増進をはかるとともに観光の振興に寄与する」としており、特にメムロスキー場は、観光の面だけでなく、学校教育、生涯学習等の面からも重要な機能であると認識しています。
また、ホットボイス等においても、様々なご意見をいただいており、新嵐山スカイパークは今後も町民の財産として存続していきたいと考えております。
町の今後のスケジュールは、2月下旬に新嵐山スカイパークのあり方の骨格(案)を確定し、3月上旬に町民説明会を開催する予定でありますので、引き続き町民の皆さんから広く意見を聴取しながら、検討を進めてまいります。
(2)
まちなかの店舗に入りやすくする方法、シャッターが開く方策、賑わいを取り戻す方策として、
ご提案のありました2丁目通りに駐車帯を作ることは現在想定していませんが、まちなかにたくさんの人が
行き交う、まちなかの賑わいを作る方策は、今年度策定しましたまちなか再生ビジョンに基づき、公民連携で、今後も検討し、必要な事業を実践していきます。
芽室町役場 政策推進課
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