TEL:0155-62-9720
庁舎開庁時間 8時45分~17時30分
受理番号
076
受理日
令和5年7月21日
分野
産業観光[観光]
発信者
60代男性
内容
勝毎を読んで嵐山が赤字になるのは当然だと思いました。以前から見てものすごく利用しずらくなりました。
地域の人達・町民も嵐山も行かなくなりました。芽室町の税金が使われているなら、もっと以前のように、町民目線で利用しやすい嵐山にしてほしいです。
第三セクターではなく、芽室町が管理し、町民の意見が行き届く様な嵐山にしてほしいです。
地元の人達と話し合い、地元の業者等をまき込んで一帯となって
取り組んでほしいです。
回答日
令和5年7月31日
回答者
魅力創造課(新嵐山再生担当)
内容
この度は、新嵐山事業に対する御意見をいただきありがとうございます。
利用しずらくなった点の具体的内容についての記載が無いため、それに関してお答えすることができない旨をご了承ください。
新嵐山スカイパークの環境を活かしたわんぱく広場(木製遊具を設置)やハンモックフォレスト(様々なハンモックを設置)などの無料アクティビティの設置やめむろ長ぐつクラブのプログラムなど体験メニューの充実を図ることで、週末を中心に家族連れなどの町民利用も増えており、特に改革以前の閑散としていたグリーンシーズン(4月~11月)においては、賑わいを取り戻す状況となっています。
また、町内の子どもたちの体験学習の場としての役割を求める町民意見を反映するため、幼稚園や小学校の遠足、中学校の宿泊学習や課外学習などの受け入れを積極的に行っているところであります。
これに加え、町内グループ等が主催するイベントの開催場所としての事業協力をはじめ、町内の農業生産グループや酪農家との商品開発などを進めており、今後も地域の特色を活かした地元をまき込んだ取り組みを進めていきたいと考えています。
芽室町役場 政策推進課
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