TEL:0155-62-9720
庁舎開庁時間 8時45分~17時30分
受理番号
170
受理日
令和5年10月11日
分野
暮らし[環境]
発信者
80代男性
内容
(ドライバー泣かせの悲鳴)
いつも、ホットボイス係さまには、お世話になりありがとうございます。感謝申し上げます。
(さて。)じゃがバスドライバー(運転士)さん、泣かせにて悲鳴を上げております。
お役所及び乗降者の方々へドライバーさんのお声を聞いて下さい。
私は85才の高齢者です。5年前に自家用車と免許を返納致しました。
只今は、病院、買物、その他にと幅広く常時じゃがバスを利用して居ります。
私共は、足が(車)ないので安価で快適なじゃがバス利用しており、ほんとうに大助かりです。
いつも、いつも、感謝で、いっぱいです。…が、ところが、ドライバーさんは、悲鳴を上げております。
この夏は、暑い日が多く、長々と伸び育った雑草と木々があり、バス停が隠れてしまい見えません。
特に、かしわ福祉館前?他 所々あるようで
そのため、通り過ぎる事があるようです。
ドライバーさんも、悲鳴を上げている状況です。
私も、冬期間 雪のみにて、見えが悪く 何度か通り過ぎられた事があります。
このような事が無いように、役所の係員の方には毎日ご苦労をかけ、大変かと思いますが
日頃から常に心遣いを、私からお願い致したいと思って居ります。
このところ、ドライバーさんが不足にて困っ居ります
会社も、多くございます。
今は貴重な存在です。運転士さまさまです。
ドライバーさまが、いなくなりますと、私共も大変です。
どうか、じゃがバス存続、維持するためにも、
町民全員の力を添えてほしいものと思います。
これより、冬に向って、毎日、自動車運転する方は大変です。
一時の余裕もありません。悪戦苦闘です。
ドライバーさん頑張って下さい。
ドライバーさんに感謝のエールを送りましょう。
(運転士さまへ)
じゃがバスご利用の乗降者の皆様へのお願です。
これからも(ありがとう、ご苦労さま)の
声かけを致しましょう。
回答日
令和5年10月20日
回答者
政策推進課政策調整係
内容
いつも、じゃがバスをご利用いただきありがとうございます。
いただいたご意見のかしわ福祉館前の停留所は、かしわ福祉館の管理人から同様の要望を他課で受理しており、道路管理者である北海道に要望したところ、現場対応を終えておりますので、ご報告いたします。
なお、いただいたドライバーへの激励の言葉は、運行事業者にお伝えしておきます。
今後もお気づきの点などがございましたら、政策推進課政策調整係(電話:0155-62-9721)までお問い合わせください。
芽室町役場 政策推進課
TEL 0155-62-9721(直通)
〒082-8651 芽室町東2条2丁目14
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