TEL:0155-62-9720
庁舎開庁時間 8時45分~17時30分
受理番号
214
受理日
令和5年10月18日
分野
産業観光[観光]
発信者
無記名
内容
芽室スキー場を古くから利用する人や議員は
スキー場は安心・安全で町民の皆様に喜ばれる健康づくりの場である、なんて言ってますがそんな考えの他の町のスキー場は何処にもありませんよ。1980年代のスキーブームの頃にも世間ではそんな考えの元スキーをしていません。健康の為にスキーをする人って高齢になってからだと思います。子供や中高生や20代から50代くらいの人は単純に楽しいから滑りに来てます。
芽室町は半世紀前くらいの考え方を崇拝して新しい考え方を受け入れない人や団体が凄く多いです。それに全く気付かずにいる。いい歳して世間知らずの田舎者でダサいですね。これから育つ子供達が可哀想でなりません。子育てには向かない地域と言う事を再確認しました。
回答日
令和5年11月6日
回答者
魅力創造課(新嵐山再生担当)
内容
この度は、皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことに対し、お詫び申し上げます。
これまでの新嵐山改革では、新嵐山は芽室町が誇る、(町民に限らず)誰からも愛される”憩いの場”を目指してきました。そして、新嵐山改革を進めるために策定した新嵐山活用計画では「この町にしかない地域価値(景観・食・人)が体感できる新嵐山スカイパーク」というビジョンを掲げ、町内外問わず多くの方にお越しいただきながら、この町の魅力を体感していただく取り組みをすすめてまいりました。
今回の休業決定は、新嵐山の魅力や資源を無くそうと決めたわけではありません。新嵐山スカイパークのような魅力的な空間が町にあることは、芽室町というブランドにとっても大きな財産であることを再認識しながら、今後においては、未来を見据えた再構築のため、町民をはじめとした多くの皆様と意見交換や協議の場を設けながら、新嵐山の在り方について検討してまいります。
芽室町役場 政策推進課
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