TEL:0155-62-9720
庁舎開庁時間 8時45分~17時30分
受理番号
235
受理日
令和5年10月23日
分野
産業観光[観光]
発信者
無記名
内容
嵐山は町民の財産、町民が利用しやすい嵐山にする、町民の意見を聞いて、等色んな意見が出てますね。
町民相手に施設の利用案を考える事しか頭に無い人が多くて芽室町のレベルの低さに吐き気がします。
今時そんな考えでやってる自治体何処にも無いよ。
そんな事も知らない人達ばかりで利用案考えたって何も生まれて来ない。
内輪の人間だけで盛り上がる気質が全面に出ており、傍から見ると間違った方向に進んでるのにね。
教えてあげても聞く耳持たないから迷走を続ける。遭難して皆玉砕しますよ。
回答日
令和5年10月30日
回答者
魅力創造課(新嵐山再生担当)
内容
この度は、皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことに対し、お詫び申し上げます。
これまでの新嵐山改革では、新嵐山は芽室町が誇る、(町民に限らず)誰からも愛される”憩いの場”を目指しながら進めてきました。新嵐山改革を進めるために策定した新嵐山活用計画では「この町にしかない地域価値(景観・食・人)が体感できる新嵐山スカイパーク」というビジョンを掲げ、町内外問わず多くの方にお越しいただきながら、この町の魅力を体感していただく取り組みを進めてまいりました。
今回の休業決定は、新嵐山の魅力や資源を無くそうと決めたわけではありません。新嵐山スカイパークのような魅力的な空間が町にあることは、芽室町というブランドにとっても大きな財産であることを再認識しながら、今後においては、未来を見据えた再構築のため、町民をはじめとした多くの皆様と意見交換や協議の場を設けながら、新嵐山の在り方について検討してまいります。
芽室町役場 政策推進課
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