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受理番号
236
受理日
令和5年10月23日
分野
産業観光[観光]
発信者
無記名
内容
ホットボイスについて
投稿を全部見ましたが、本当に悲しくなります。
中には、しっかりと状況把握した上で意見されている方もいらっしゃるようですが、大半は身勝手で自分の意見ばかり。同じ人間同士なのに誹謗中傷的な発言を繰り返し一体何の解決になるのでしょうか?誰かが町民代表になったつもりで言っているようですが、自分が同じことを言われたら、同じ立場になって考えれば言葉一つの言い方ももう少し変化がつくのではないでしょうか?芽室町の今後の未来への展望を期待するのならまず一人一人がホットボイスというものの本質をしっかりと汲み取り小さな部分から確実に解決に進んでいく方向性を見いだす事が大切だと思います。誰かのせいにして人を叩く発言、誹謗中傷、自己中、聞いた話を盛った投稿ではなく、思いやりと歩み寄りができるような投稿に期待しています。
嵐山担当の皆様、多くの投稿がありますが現在の不安と今後期待の表れの部分でもあると思います。心ない投稿に負けずに頑張って下さい。
回答日
令和5年10月30日
回答者
魅力創造課(新嵐山再生担当)
内容
この度は、皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことに対し、お詫び申し上げます。
これまでの新嵐山改革では、新嵐山は芽室町が誇る、(町民に限らず)誰からも愛される”憩いの場”を目指しながら進めてきました。新嵐山改革を進めるために策定した新嵐山活用計画では「この町にしかない地域価値(景観・食・人)が体感できる新嵐山スカイパーク」というビジョンを掲げ、町内外問わず多くの方にお越しいただきながら、この町の魅力を体感していただく取り組みを進めてまいりました。今回「多くの投稿がありますが現在の不安と今後の期待の表れの部分でもあると思います。」というご意見を頂きましたが、町としてもそのように認識しております。また、励ましのお言葉を頂いたことに感謝申し上げます。
今回の休業決定は、新嵐山の魅力や資源を無くそうと決めたわけではありません。新嵐山スカイパークのような魅力的な空間が町にあることは、芽室町というブランドにとっても大きな財産であることを再認識しながら、今後においては、未来を見据えた再構築のため、町民をはじめとした多くの皆様と意見交換や協議の場を設けながら、新嵐山の在り方について検討してまいります。
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