TEL:0155-62-9720
庁舎開庁時間 8時45分~17時30分
受理番号
282
受理日
令和5年11月20日
分野
産業観光[商工業]
発信者
無記名
内容
新嵐山もそうですが、最近、帯広デパートなど
子供の頃からあたりまえにあって、親しんできた場所がなくなっていくので
すごく寂しく感じます。
『時代…』と片つけてしまうのは、すごく残念でなりません。
一方で、活気に満ちている町が近くにあります。
車の交通量も次から次へ新しい話題の人気のお店がOPENするのも、一番だと思います。
若者にとっても楽しい町。音更町。
芽室は農業や工業団地で栄えているのかもしれませんが、明るく楽しい
町づくりに力を入れてもらえませんか…。
回答日
令和5年11月24日
回答者
商工労政課商業振興係
内容
ご提案いただいた話題の人気店については、どのような業種・業態のものかはわかりませんが、これらのお店の進出にあたっては、商圏、消費人口の構成、町内外の同業種の立地状況などを企業が調査し、経営として成り立つと判断した場合に進出を決めることが多いのが現状です。一方で買い物環境という点では、ネットショッピングの普及や十勝管内でも大型商業施設の閉店など、大きな変化を迎えています。
町では、今年度から起業に対する補助制度を新たに創設し、町内で新たに起業する方を支援するとともに、既存事業者の新分野進出等への補助制度も創設し、魅力的な商店街づくり、個店づくりへの支援を3か年計画で行っており、町内に魅力的な個店が増え、商店街がより魅力的になっていくよう取組を進めます。また、Mカードによる消費喚起事業など、時代の変化にも対応した経済対策を引き続き行っていく考えです。
芽室町役場 政策推進課
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〒082-8651 芽室町東2条2丁目14
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