内容

芽室町民に配られているラジオ無線の放送について
芽室町民に配られている無線ラジオは、災害時に大変助かっています。が、17時に放送で流れる”七つの子”
七つの子の歌詞の内容は、今後元気に生きていけますようにという願いがこめられたものですが、そうでない人にとっては聞いていて悲しいものです。
清水町では”第九”が流れています。何十年も前から変わらないのはなぜでしょうか（芽室町）
もう少し希望あふれる歌の放送に変更していただきたいです。
町民が１つになれる絆みたいな歌をお願いしたいです。

内容

　このたびは、防災ラジオ（災害告知用戸別端末）について御意見をいただきありがとうございます。
　防災ラジオは、災害や事件など町民の生命や財産を守るため、緊急性や重要性が高いと判断した情報を迅速かつ的確に配信するべく整備し、基準に基づき運用しております。
　防災ラジオは、いつ起こるかわからない緊急時に確実な稼働を必要とするため、毎日17時に音楽を配信し、配信の時間も考慮して「夕焼け小焼け」を選定していることから、今後も継続していく考えであります。