内容

こんにちは！！
ちょっと前の〔令和6年6月3日（月）〕の「勝毎」の「まちの声」を読ませてもらいました。“教育委員会”の職員の誰かが「勝毎」を読んでいらっしゃったのでしょうか？
よくぞ「勝毎」の誌面で返答を寄せて下さいました。ありがとうございます。
いくらかは、ずいぶんと開かれた町民の声に耳をかたむけた“教育委員会”になったよなあと子供4人を育て現在は孫が一人町内で学校教育に関わっています。お世話になっています。
子供の少ない時代になり少年団、部活動などが親にとっても子どもたちにとっても大変負担の多い時代になりましたねえ。私は、少年団活動を“南小”でお世話になってきた者としては、今現在の時代には我が家の環境、家族構成では、させてあげられないことを息子たちによく話しをしています。
今後も貧しい弱い立場の町民、子どもたちの声なき声を聞きとってあげ続けて下さいね。
埋もれている才能を原石に輝きを！！

内容

　このたびは、芽室町教育委員会への激励をいただき、誠にありがとうございます。
　今後も、町民の声に耳を傾けつつ、町の未来を担う子どもたち一人一人が、それぞれの個性や能力を伸ばし、その可能性を開花することのできる教育環境づくりに努めて参ります。