TEL:0155-62-9720
庁舎開庁時間 8時45分~17時30分
受理番号
077
受理日
令和6年7月19日
分野
暮らし[道路・公園・川]
発信者
60代女性
内容
「めむろーど」につながる屋内跨線橋の件。
ここの窓は誰が閉めているのでしょうか。40℃にも上がる空間で閉める人の感覚が信じられません。多分利用者ではないのでしょう。
10年前は、昼も夜も窓は開いていました。但し、雨の日と寒い日以外。
雨漏りもあるし、初冬、春先は床に氷が張っています。
いっそのこと屋根、壁無しの歩道橋に改修されてはいかがですか。現在ドアは壊れて閉め切りですし。
とにかく人が倒れる(死ぬ)前に、夏なのに窓を閉める行為は止めて下さい。
回答日
令和6年7月30日
回答者
環境土木課道路公園維持係
内容
「めむろーど」につながる屋内跨線橋の利用にあたり、不快な思いをさせたことをお詫び申し上げます。
跨線橋の窓の開閉については、町が委託している管理会社が行っておりますが、ご指摘のとおり、高温時においても窓が開放されていない状態でありました。跨線橋の屋内は7月~9月の真夏日や猛暑日は高温状態となることから、町では管理会社に気候条件に応じた窓の開閉など、再度適切な管理について伝えたところです。
また、出入口のドアは外側に向かって2枚の両開きになっており、換気のために開けっ放しにすると、強風時にドアがあおられて破損するおそれがあります。このことから、片側の1枚を固定して「開放厳禁」と表示しておりますが、ドアが壊れているわけではありません。
これからも屋内跨線橋の適切な維持管理に努めてまいりますので、ご理解くださいますようお願いします。
芽室町役場 政策推進課
TEL 0155-62-9721(直通)
〒082-8651 芽室町東2条2丁目14
Copyright(C)2020 memuro hokkaido.Japan All Rights Reserved