TEL:0155-62-9720
庁舎開庁時間 8時45分~17時30分
受理番号
116
受理日
令和6年9月24日
分野
暮らし[生活]
発信者
50代男性
内容
じゃがバスを利用して思うことは1日5便のコスト度がえしの生活路線(判読できませんでした)のバスだと言うことです。歩くのが不自由な高齢者の買い物、病院への片道キップとなるだけでなく、次の便までの休けい場所やベンチがあると「やさしくていい店、いい街」ですね。ぜひ大人100円、高齢者は小中学生と同じ50円で“縁”がまるくつながるバスにしても、いいような気がします。赤字は自立した生活を守るため。町の交通手段じゃがバスをもっと利用して街の中をみてみたいです。いい街にしてください。
回答日
令和6年10月3日
回答者
政策推進課政策調整係
内容
じゃがバスをご利用いただきありがとうございます。
じゃがバスは町民の生活の足を確保するため、「地域公共交通活性化協議会」が平成23年より運行しています。
休憩場所やベンチについて、通行の支障となる場所が多いことや維持管理に課題があることから設置は難しい状況です。また、運賃についてですが、近年の物価高騰により経費が増加している状況もあり、高齢者の運賃を引き下げることは難しいことをご理解願います。なお、利用回数が多い場合は回数券(11枚つづり1,000円)もめむろーど内のまちの駅で販売しておりますのでそちらをご利用いただくようお願いします。
芽室町役場 政策推進課
TEL 0155-62-9721(直通)
〒082-8651 芽室町東2条2丁目14
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