TEL:0155-62-9720
庁舎開庁時間 8時45分~17時30分
受理番号
149
受理日
令和6年11月20日
分野
産業観光[観光]
発信者
50代男性
内容
芽室町観光ビジョン「いい気分」になる観光まちづくりについて!
みなさんも見たこと、購入した事もあるお土産品のデザイン、「あれ、いいなあ」「おしゃれだなあ」と思う商品パッケージングは実は製造会社と二人三脚でブランドイメージを作り上げるアートディレクターの仕事です。お話を先日お聞きしましたが、愛着のある会社のロゴマークを変更するのは、社員へリブランディングの思いを伝える、伝わる様に仕掛けづくりが大切。“めむろ”は“こんな思いでコーン商品をつくっています。官民でその思いが一つの方向に向かいますように!
先日、レトルトとうきびを札幌駅前で、めむろ街の駅で、札幌大通地下街で見にとまりました。価格が少し高くても1本500円以下のワンコインです。パッケージングと価格ではめむろ産は決して負けていません。あとはファンとなってくれる観光客と地元の人の購入応援が大切です。地域ブランディング、お土産品の外装、手さげ袋は持ち歩いてくれる広告です。12月7日のデザイン(判読できませんでした)手造り感とプチ高級(高品質)感が伝わるといいですね。
“とうきび”ゴールドラッシュ推しの街観光事業、お土産品デザインへのJAめむろさん、農畜産業に関わる官民にデータや知的財産のあと押しをしてくれる“とかち財団”の方との連けいで“道の駅”はまだない“めむろ”町を大都市“札幌圏”でPRすることもファン獲得のポイントではないでしょうか?
役場内でも魅力創造課さんと商工振興、農業振興担当でタッグを組んで札幌ポールスターホテルで芽室コーン、枝豆等をPRしてほしいです。
回答日
令和6年12月3日
回答者
魅力創造課魅力発信係
内容
このたびは町の観光政策に関しまして御提案をいただき、ありがとうございます。
御存じのように、町では地域の価値を高め、郷土愛の醸成や町外からのファンを獲得するため、町内の商工業、農業、観光業の各関係者の方々と連携を取りながら、コーンをテーマとした地域ブランディング事業を進めております。
今まで行ってきた当事業の取組につきましては、首都圏におけるイベントへの出展やSNSなどを用いてPR活動をしてまいりました。
今後も町外の様々な地域において、PRの手法を模索していきたいと考えております。
芽室町役場 政策推進課
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