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庁舎開庁時間 8時45分~17時30分
受理番号
161
受理日
令和6年12月16日
分野
文化・スポーツ[スポーツ]
発信者
40代女性
内容
ゲートボールの大会の試合中における言葉遣いが大変気になります。
毎週練習や月例大会等で健康プラザを利用させていただき、小学生から高校生の子供たちもゲートボールを楽しくプレーさせていただいております。
このような施設が芽室町にあるのは大変ありがたく、また、もっと若いプレーヤーがどんどん増えていってくれるといいなと日々願っております。
ただ、試合中のプレーヤー(主に大人たち)の発言を聞いていると、耳を疑うようなことや相手を非難するような言い方が度々飛び交っているのが常態化してることが大変気になっております。
小学生をはじめ子供たちも聞いています。
恥ずかしくないのですか?
自分が言われたらどう思われますか?
ただただ感情に任せて発言していませんか?
スポーツマンシップについてもう少しみなさん学ぶべきです。
ほとんど相手を励ますような言葉が聞こえてきません。
仲間がミスすれば、どんまい!大丈夫!というのが仲間じゃないのですか?
もちろん適切な指導も時には大事だと思います。
しかし、あまりにも聞こえてくるのは相手を罵るようなことが多く、チームの雰囲気も悪くなる一方で残念でなりません。
子供がそのようなことをしていれば、もちろん注意しますが、年配の方々がそうであると、なかなか注意するのが難しいのが現状です。
常日頃から、それは言い過ぎではないかとお互い注意するような雰囲気作り、大事ではないでしょうか。
そしてお互い罵るよりもっともっと褒め合いましょう!
ナイスプレー!言い合いましょう!
これからよりゲートボールを広めて、芽室町といえばゲートボールだと言ってもらえるような町にしていくのであれば、そういうところから変えていくべきではないでしょうか。
是非とも改善してもらえたらとせつに願います。
子供たちのために、これから始めるゲートボールプレーヤーのために、どうかよろしくお願いします。
人として、スポーツマンとして、笑顔でみんながゲートボールを楽しめますように!!
回答日
回答者
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