内容

来客への対応について、一考もしくは反省願います。

①17：05ころ、私は健康福祉課窓口につきました。
17：25ころ、担当者が窓口に来ました。

②職員3名が、要件お聞きしていますか、お座りになりませんか？とお声かけいただきました。
しかし、3名とも「どのようなご用件ですか？」とお話になりませんでした。職員のひとりは「ご用件がありましたら（用事がある）私から（役場職員に）声をかけてください」とお話になる。声をかけるのは、町職員から町民へと確信します。

③担当者。私から「何分待たせるのか？」と聞くと、「いやぁ、私は見ていなかったので」と答える。ウソで良いから「お待たせして申し訳ありません」と話しましょう。20分待たしたのだから。
ついたてにある複数の張り紙の話をしました。私が「来客が、不審者か、当課の来客か、他課の来客かわからない。はずそう」と話すと「はい」と答える。わたしは「はい、ということは、外す、という事だね」と念を押すと「検討します」と話す。検討する、と最初から言いましょう（後に別の担当者が「外します」と答える）。
あきらかに町の対応が悪い話しになった時の声かけ。ゆっくり、声低く、話しましょう。元気に高い声で答えてはいけません。
対応は悪かった。そして芽室を背負う町役場職員です。職務に邁進されることを期待します。

内容

この度は、職員の窓口での対応について、不快な思いをさせてしまいたいへん申し訳ありませんでした。
ご用件の担当係へ案内するまでに時間を要したというご指摘を受け、職員からの声かけ方法について共有し、スムーズにお話いただけるような対応ができるよう見直しを行いました。

また窓口における、ついたての張り紙につきましては、窓口がわかりづらいと町民の方からの御指摘を受けて掲示していたものですが、張り紙を低い位置へ移動し、掲示場所・掲示方法を工夫することで、窓口業務に支障ないよう改善いたしました。
今後も、町民の方が使いやすくわかりやすい窓口に努めてまいります。