内容

(1)DX、EBPM、インフラ、TCT、ミールラウンド。やたらと横文字をならべないでください。（テレビだけでたくさんです。）何にもわからなくなる。皆、知り、理解したようなふりしてつかっている。
(2)じゃがバスを利用したいと思っても全体の図面（要所要所、実際にあるたてものなどが入っている）時刻表がどこにいけば手にはいるのか知りたい。
(3)上美生から芽室への学生用の車は、教育委員会の管轄と言われたので、乗せてもらうように委員会まで行って説明を聞いたら定員一杯なので乗れないと言われた。上美生を通るのを見ると、朝芽室へ行くのと夕芽室から来るのと誰も乗っていないので、変だなあと思う。学生でないのだから、毎日乗るわけでないのだから、予約制でいいからもっと融通のある利用をさせてほしい。スクールバスは利用していますが、時間帯によってスクールバスでは不可能。交通網が便利になれば町民の車の燃料代も節約できて町全体の燃料削減になる。

内容

(1) 広報誌においても横文字を使用しておりますが、町で定める「芽室町公用文作成規程」や「文書事務の手引き」などにおける外来語の取扱いを基本としながら、読みやすさや分かりやすさなどを考慮して使用しています。
一般的に使われ定着している横文字に関してはそのまま取り扱い、定着が十分でなく、日本語に言い換えた方が分かりやすくなる言葉に関しては言い換える、定着が十分ではないが分かりやすい言い換え語がない言葉は注釈を記載するなど分かりやすくなるよう工夫して使用しているところです。
ご意見に記載の横文字に関しては、これらの考え方から使用しているところではありますが、ご意見を踏まえ、受け手の立場に立った言葉の使用や誌面づくりに取り組んでまいります。

(2) 時刻表、運行路線図については、町のホームページや芽室町役場、芽室町観光物産協会にございます。
今後は上美生出張所にも配置します。

(3) 本町では、遠距離の児童生徒等の通学支援等を主たる目的として、14路線でスクールバスを運行しており、児童生徒の通学乗車に支障のない範囲で登下校時の定期便に限り、一般の方の利用を可能としておりますが、児童生徒の乗車数の状況や、乗車する児童生徒に配慮すべき理由等がある場合は、一般の方の利用ができない場合があることをご理解願います。
また、スクールバスが登校時の始発停留所へ向かう際や、下校時に終点停留所から事業所へ戻る際等、時間によっては児童生徒が乗車していない場合があることもご理解願います。
なお、農村部にお住まいで、75歳以上の方や運転免許証を返納又は所持していない65歳以上の方は、タクシー半額助成の対象となります。ご希望される場合は、申請が必要となりますので、芽室町政策推進課政策調整係（62-9721）までお問合せ願います。