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事業者の方へTEL:0155-62-2611
庁舎開庁時間 8時45分~17時30分
受理番号
112
受理日
令和8年8月3日
分野
教育[施設]
発信者
10代
内容
小規模校には、先生が一人ひとりに親身になって関わることができることや、学年を超えて交流しながら、お互いに支え合える環境があるという魅力がある。一方で、大規模校には、多くの人と関わる機会があり、さまざまな考え方や価値観に触れられるという良さがある。
このように、小規模校と大規模校のどちらにも、それぞれ異なる魅力がある。そのため、小規模校で学びたいと考える人もいれば、大規模校で学びたいと考える人もいる。
しかし、学校が統合されてしまうと、小規模校で学びたいと考えている子どもたちの選択肢がなくなってしまう。環境の変化によって大きな影響を受けるのは子どもたちであり、その意見は尊重されるべきである。
そこで、小規模校を特任校として残すことが必要であると考える。特任校として残すことで、小規模校ならではの良さを守りながら、大規模校を希望する子どもたちの思いも尊重することができる。そして、子どもたちが自分に合った環境を選択できるような仕組みをつくることこそが、大人の役割であると考える。
回答日
令和8年8月17日
回答者
教育推進課教育総務係
内容
次期芽室町立小中学校配置計画案にご意見をお寄せいただき、ありがとうございます。
児童生徒が集団の中で、多様な考えに触れ、認め合い、協力し合い、切磋琢磨することを通じて一人一人の資質や能力を伸ばしていくという学校の特質において、小・中学校では「一定の集団規模」が確保されていることが望ましいとされており、本町においては実情を踏まえ、「一定の集団規模」の最低基準を単式学級としています。
次期「芽室町立小中学校配置計画案」において上美生小・中学校の統合を盛り込んでいるのは、校区内における出生数が急激に減少している中、これまでの「集団規模」の維持が困難であり、過小規模学校の運営課題が顕在化し、児童生徒の教育条件に大きな影響を与えることを避けるべきとの判断によるものです。
なお、特認校制度についてですが、集団規模を維持する手段の一つとして導入を予定した時期がありますが、それは、現在の児童生徒が全員、小規模校である上美生小学校・中学校に残ることが前提でした。
ご提案の「大規模校を希望する子どもたちの思いも尊重する」ことが特定地域選択制による他学校への移動を意味するのであれば、そのことによる児童生徒の減少を補い続けるだけの特認校制度による受入人数を見込む根拠はなく、集団規模の維持には至らないと判断し、芽室町教育委員会としては、特認校制度と特定地域選択制を併用した上での学校運営は考えておりません。
芽室町役場 政策推進課
TEL 0155-62-9721(直通)
〒082-8651 芽室町東2条2丁目14
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