内容

1. 嵐山へ行く道（セブン・イレブンと公営住宅の間ぐらい）の「止まれ」の標しきが　だいぶん傾いて、地面に向かってななめになっているのがあるのですが、あれは安全だからそのままになっているのでしょうか？気になります。

2. 役場のある課の男性にとても不快な対応をされました。返事が「はい」とかではなく「へえ」とか「ふうん」で（公務員がそんな対応するわけないと信じてもらえなそうですが、本当です。びっくりしました）「お待ち下さい」の一言もなく放置され、待っているこっちに気づいているのに別の人が来るまで気づかないふりをされました。（こっちはクレームを言ったわけでもないふつうの用事だったので今でも信じられません）そのあとスーツの男性が来たらちゃんと対応していて、女や若い人にはなめた態度のようです。（名前も実はわかっていますが一応伏せます）そのあと対応してくれた方はとても親切でまともだったのでほっとしました。

内容

1. このたびは、ご意見をいただきありがとうございます。
ご意見をいただきました箇所の標識につきまして、現地確認を行っています。
当該標識を管理していますのは帯広警察署であることから、情報提供し、修理を依頼しています。
今後も帯広警察署や芽室町交通安全推進委員会などの関係機関と連携を図り、交通安全に努めて参りますので、交通安全に係る相談がありましたら、総務課地域安全係（62-9720）までお気軽にご相談ください。

2. ホットボイスの内容を読むと、今回対応した職員は、接遇の基本すらできていない言動や振る舞いを行っており、このことにより、大変不快な思いをおかけしましたことに、心よりお詫び申し上げます。
こういった職員の対応は、近くの職員も当然見ているわけで、やはり職場の上司がきちんと状況を把握し、職員に対し、しっかりと指導することを徹底していかなければなりません。
職員の挨拶や接遇に関する厳しいご指摘は、これまでも幾度となくホットボイスに寄せられております。改めて、それらのご意見を職場全体で共有するとともに今後、こういったご指摘を受けないよう努めてまいります。