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役場からの情報
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TEL:0155-62-9720
庁舎開庁時間 8時45分~17時30分
受理番号
193
受理日
令和7年1月28日
分野
暮らし[生活]
発信者
80代男性
内容
先日私は腰痛にて通院。帰りはスーパーにて買物を済ませ、いつものじゃがバス利用。帰宅途中、古い代車か分かりませんが、ズドンズドンと跳ね上がり、連続にて振動が激しくて、落ち着いて座ってはいられません。そのため鋭く腰に負担が掛かり再度激痛にて2、3日寝て居りました。昔々の木製車輪馬車のような車。あのようなバスに人は乗せないで下さい。危ないです。ドライバー(運転手)さんも大きな声にて悲鳴を上げて居ります!あのような車は集合バスとは云えません。鉄材、コンクリートなどの頑固な物など運ぶ車輪です。人さまを運ぶなど、とんでもないことです。車検など通って居りますか。違反車ではありませんか。乗車された方の全員が体壊します。止めて下さい。公共交通推進課の担当の職員のみなさま、幹部のみなさま、首長さま、古い代替車輪に一度乗車してはいかがですか。
私は本年88才の米寿なる老人です。この先は余り長くはありません。せめて冥土の土産に近代的な優しい乗りものに合いたいです。上士幌町など近代的な乗りもの、無人バスの試乗会を行ったようですが、芽室町では如何でしょうか。考えて居りませんか。
回答日
令和7年1月31日
回答者
政策推進課政策調整係
内容
この度はじゃがバス運行に関してご意見をいただき、ありがとうございます。
じゃがバスは地域住民の生活の足を確保するため、「地域公共交通活性化協議会」が平成23年より運行しています。
じゃがバス車両(オレンジ色のポンチョ)は3か月ごとの定期点検、車検及び故障時等においては、運行会社所有の車両(マイクロバス)で代車運行をしています。
じゃがバス運行は、地域住民が利用しやすいよう細かくバス停を設置しています。運転手の方には慎重な運転を心掛けていただいておりますが、多くの停車と発信を繰り返すことで振動が発生しやすい状況であることをご理解ください。
また、じゃがバス車両についてですが、現時点においては現行車両から変更する予定はありませんが、社会情勢を注視しながら効率的な運行及び地域住民の皆さまが利用しやすい公共交通を目指し、運行会社等と連携して取り組んでまいります。
芽室町役場 政策推進課
TEL 0155-62-9721(直通)
〒082-8651 芽室町東2条2丁目14
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