内容

小学生を持つ親です。
コロナの影響で学校が休みになり、子どもの学習が心配です。
他の市町村では、先生が電話で健康の確認や宿題を持参したりなどを行い、子どもへの支援を実施しています。芽室町では全くしていませんが５月末まで休みが続くなら、そのようなことをしてほしいと思います。
また、ひとり親や親の仕事で日中子どもだけで留守番している家が多いと思います。給食を作り、子どもたちがとりに行くような取り組みができないのでしょうか？
先生たちは授業がないのだからその時に宿題を渡したり、お弁当の配布を手伝うこともできるはずです。２月末から臨時休業になり、自宅に閉じこもり、ストレスがある子どもたちを助けるような支援方法を教育委員会や学校には考えてほしいし、早く実施すべきです。

内容

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、北海道教育委員会からの要請により、芽室町では5月31日まで臨時休業を実施しておりますが、５月11日よりお子さんの健康状態や学習状況の把握のため、短時間の分散登校を実施しております。また、５月18日からは３時間授業（給食支給あり）の分散登校の実施も予定しております。
今後の学校再開に向けた取り組みにつきまして、町・学校・保護者・地域の連携・協力なくしては実施できないと考えておりますので、ご理解とご協力をお願いします。